創価学会は、会員の要望を取り入れてくれます
例1)
学会「僧侶はいらない!戒名は必要ない!」
会員「戒名ほしい 僧侶に引導してほしい」
学会「要望にお応えして、会館寺院作りましたし戒名もつけます」
例2)
学会「これが正しい本尊です!学会製に交換にしましょう」
会員「一枚刷りで表装もされてないし安っぽい本尊ヤダよ」
学会「要望にお応えして、表装された本尊作ります」
ということはですよ
例3)
学会「日蓮正宗には信心がない!今の学会の信仰が正しい」
会員「私たちは、昔やっていた日蓮正宗の信仰がしたいです」
学会「要望にお応えして、日蓮正宗と仲直りしました」
こうなる可能性だって十分あるのです
個人としては、日蓮正宗の信仰をすれば救われるで済む話ですし
放っておけば、最勝の本尊を持たない創価学会は
次第に衰退していくので、宗教団体としてはそれでいいのかもしれません。
しかし、社会運動の団体でもある創価学会が無くなるのは
とてももったいないのです、中国からの信頼も厚いですよね。
学会が正しい信仰を取り戻してくれれば、
今あるものを活かせるし、これが一番望む姿です。
これが池田先生の弟子の姿ではないでしょうか
私はこの一年、池田先生の社会的な活動を勉強し、
功績をピックアップした上で、創価学会をつぶすのはもったいないこと
を主張し、宗教として日蓮正宗の正しい姿にもどってほしいと訴え
その同志を増やすことで、学会が要望にこたえてくれるのを待ちたいと思います
私は樋田さんや、坂井さんみたいに弁が立つわけではないので
学会員さんと法論するつもりはありません。
ただ同調してくれる学会員さんを見つけて少しずつ増やしていけたらと思います。
信仰は日蓮正宗を基調として、学会の宗教的側面以外の活動精神を学び
両者の橋渡しができるような、そういう人になりたいのです
学会に所属するか、法華講に所属するかは未定で、動きやすいほうでいいと思います。
1. あけましておめでとう!
人工知能ブログに宗教記事はやはり合わないから分ける事にしたよf^^;
ちょっと誤解があったようだけど、僕は「個人レベルでの信仰で現証を伴う」という事で話したよ(^^)
たぶん学会と宗門が仲直りというのは、あっても僕が亡くなった後になるかと思うけど。